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キュアステーション イオンスタイル南砂クリニック |
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伊藤 涼 院長
イトウ リョウ
Ryo Ito |
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キュアステーション イオンスタイル南砂クリニック |
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出身地:東京都 |
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出身大学:防衛医科大学校 |
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好きなこと:「家族と一緒のお出掛け」 |
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好きな食べ物:カレー |
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好きな場:青島(宮崎県) |
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座右の銘:「とりあえずやってみる」 |
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| ■救われた経験から、救う側を目指し医師の道へ |
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私自身、幼い頃は喘息持ちで病院やクリニックに通う機会が多いものでした。つらい状況から助けていただいた経験から、今度は自分が社会に還元していきたいと思い、医師を志すようになりました。また、高校時代に親戚が急に亡くなってしまったことがプライマリケアを志した理由のひとつです。当時は身近な人が亡くなるというのは初めての経験で、非常に驚いたのを憶えています。医学生になってから話を聞くと、もしかすると予防できたこともあるかもしれないと思い、そうした日頃のケアも含めた医療を提供していきたいと考えたのです。
大学卒業後は研修を経て、2年半ほど離島医療を経験し、その後は総合病院の救急科、総合診療科、呼吸器内科などにて研鑽を積みました。防衛省では自衛官の方々の健康管理にも長く携わり、からだの病気のみならず働く人のこころのケアも学んできました。2024年にご縁をいただき、『キュアステーション イオン葛西クリニック』院長に就任。そして2026年1月、南砂町に新たに開設された『キュアステーション イオンスタイル南砂クリニック』院長に就任いたしました。
南砂町での新規開院は、それまでの葛西のクリニックに通院されていた患者さんの声がきっかけでした。葛西には川を越えて来院される方も多く、「自宅の近くに、いつでも診てもらえる身近なクリニックがない」と感じている現状を知り、まだ十分に医療が届いていない地域があることを実感しました。であればこそ、より生活圏に近い場所で、日常的に頼れる医療を提供したいという思いから、南砂町での開院に至ったのです。 |
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| ■地域のプライマリ・ケアとして総合診療に対応 |
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『キュアステーション イオンスタイル南砂クリニック』では、風邪症状や消化器症状、呼吸器疾患、生活習慣病(糖尿病・高血圧・脂質異常症・痛風・慢性腎臓病など)、不眠症、不整脈、花粉症や蕁麻疹などのアレルギー 疾患、皮膚のトラブル、泌尿器の症状、打撲による痛みや腫れ、傷口の処置など日常で起こるさまざまな不調を幅広く診る総合診療のクリニックとして位置づけています。
「どの診療科に行けばいいかわからない」「いくつか病院に行ったけれど、はっきりしない」──そうした方をまず受け止めることが私たちの役割と考えています。忙しくて平日に通院できない方や、夜間・休日に体調を崩してしまった方の医療へのアクセスのハードルをできるだけ下げたい──南砂町はこれから人口が増え、子育て世代や働く世代がさらに多くなる地域です。日中に病院へ行きづらい方々が、無理なく相談できる場所として、生活圏の中にあるクリニックでありたいと思っています。 |
| ■初期判断を支える検査体制と、迅速な対応 |
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レントゲン、心電図、採血、HbA1c、呼吸機能検査など、迅速な判断ができる検査体制を整えており、その場で結果を踏まえた診療が可能です。また皮膚疾患に対する迅速検査も取り揃えています。
当院におけるプライマリケア・総合診療は、地域医療の中で日常的な健康問題の9割以上を診療し、急な病気や怪我に対しても、複数の専門医による最新の標準治療が提供できます。同時に、緊急性の高い徴候を迅速に見極める「初期評価(トリアージ)」も重要な責務です。クリニックでは提供できない高度な医療が必要な場合は、適切に初期治療を導入した上で、最適な総合病院へ迅速にバトンを渡す役割を果たします。
『キュアステーションイオン葛西クリニック』での診療経験からも、ほとんどの方はクリニックで十分に対応できることがわかっています。 最初の医療の窓口として機能することで、患者さんの時間的・身体的な負担を減らし、必要な医療に無駄なくつなげていく。救急医療の現場で診療に携わる中で、「救急車を呼ぶほどではないけれど、どこに相談すればよいかわからない」「かかりつけのお医者さんでは対応が難しいかも」そうした戸惑いを抱えたまま、受診先に迷われている患者さんが少なくないと感じてきました。当院は、そうした不安や悩みを抱えた患者さんが、安心してご相談いただける場所でありたいと考えています。不要な救急搬送を減らし、本当に救急医療が必要な方に適切に行き届くようにすることも、私たちの大切な役割だと考えています。 |
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| ■専門性とチーム医療で、日常診療を支える |
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私自身は呼吸器を専門としており、現在も総合病院で専門外来を担当し、診療のアップデートを続けています。気管支喘息やCOPD、間質性肺炎、非結核性抗酸菌症などについては、クリニックとしては比較的踏み込んだ治療まで対応しています。
また、グループ全体として循環器内科、腎臓内科、消化器内科、外科、糖尿病内科など、各分野の専門医が関わる体制を整えています。一人の医師ですべてを完結させるのではなく、チームとして幅を持たせることで、安心して通っていただける診療を目指しています。
自由診療については、美容注射やプラセンタなど、日常診療の延長線上で無理のない形から取り組んでいく予定です。今後、設備やスペースを活かしながら、少しずつ検討していきたいと考えています。 |
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| ■これから受診される患者さんへ |
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救急や総合診療、呼吸器といった分野で診療を続けてきた中で強く感じているのは、「とりあえず診る」という姿勢の大切さです。ご自身で「これはここで診てもらっていいのか」と悩む必要はありません。迷ったら、まずはドアをノックしてみてください。ほとんどの症状を受け止めることができると考えておりますし、必要があれば次の一手を一緒に考えていきます。
年齢や背景を問わず、困ったときに思い出してもらえる場所であること。それがこのクリニックの目標です。日常の中で、気負わず頼っていただければと思います。
※上記記事は2025年12月に取材したものです。時間の経過による変化があることをご了承ください。 |
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